| 2003 ナビスコカップ グループリーグ 第2節 駒場スタジアム | ||||||
| 浦和レッズ | 0 | 0 | 前半 | 1 | 1 | 東京ヴェルディ1969 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 後半 | 0 | ||||
| 得点者 | 41min 三浦 淳宏(PK) | |||||
|
GK DF MF FW |
山岸 範宏 坪井 慶介 小林 宏之 室井 市衛 →80min 田中 達也 山田 暢久 鈴木 啓太 内舘 秀樹 三上 卓哉 エジムンド エメルソン 永井 雄一郎 |
メンバー |
GK DF MF FW |
高木 義成 ロペス■ 鈴木 健太郎 柳沢 将之■ 米山 篤志 山田 卓也 三浦 淳宏■ 小林 大悟■ →81min 羽山 拓巳 根占 真伍■ →67min 富澤 清太郎 平本 一樹 玉乃 淳 →63min 桜井 直人 |
|---|
|
カップ戦にも関わらず、ホーム開幕戦と言うこともあって多くのサポーターが詰め掛けた。これも一重にエジムンドをはじめとする新戦力を見たいがために集まった物だと思う。そして、エジとエメのコンビを。その期待に応えるように合流間近のエメルソンがスタメンに名を連ねた。 前半は前節の磐田までとはいかないけれど、エジを中心に小気味良いパスがポンポン回り、ボールをヴェルディにカットされても、カバーに入った選手がすぐに取り返すと言う、最近のレッズには無かった安定感を見せていた。チャンスも数多く作っていたし、これは得点が入るのも時間の問題と思って楽しく見ていられた。しかし、その期待とは裏腹にゴールはなかなか決まらず、ゴールの枠に収まるようなシュートは防がれてしまっていた。チャンスを物に出来ないままでは、当全の事ながらペースが傾き始める。そんな試合展開を象徴するかのように前半を終了する少し前に啓太が相手をPA内で倒して前節に続きPKを献上してしまった。とは言っても、このファールどこからどうみてもシミュレーションっぽかたんだが…啓太が執拗に抗議するも、一度下された判定は覆らず三浦がゴーを決めて先制許してしまった。 この試合も、審判の不可解なジャッジを幾つか目にしたけど、勝負に関わるようなミスジャッジは正直腹が立つ。それにエジ・エメ・暢久のこの3人はヴェルディのラフプレーで何度もつぶされていた。これは警告の数を比較しても一目瞭然だろう。いや、もっとカードが出て退場者が出てもおかしくなかったと個人的には思う。 後半に入ると、焦りがそうさせるのか攻撃も守備もチグハグな場面が見られ始める。左サイドの三上は攻撃を抑えられ、エジへのパスも読まれたかのようにカットされ始めていた。右サイドから永井やエメ、暢久を要して攻め込むけど、なかなかチャンスを作れず…。期待されたエジ・エメコンビも何か消化不良といった感じで終わってしまった。と言うかエジは後半の途中から運動量が落ちて消えている時間帯が多かったような感じである。 前半だけの内容を見れば悲観する物でもなかったし、唯一の失点も守備陣が崩されて取られた物ではない。その点ではある程度納得はいってるけど、点が取れないのはどうも深刻な様相だね。 |