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2003 J1・1stステージ第1節 カシマサッカースタジアム
浦和レッズ 1 0 前半 2 3 鹿島アントラーズ
1 後半 1
73min 山田 暢久(1)
得点者 20min エウレル
41min 名良橋 晃
87min フェルナンド
GK
DF


MF




FW
山岸 範宏
坪井 慶介
小林 宏之
室井 市衛
山田 暢久
鈴木 啓太
内舘 秀樹
平川 忠亮
長谷部 誠
永井 雄一郎
エメルソン
57min 田中 達也
メンバー GK
DF



MF




FW
曽ヶ端 準
名良橋 晃
秋田 豊
大岩 剛
相馬 直樹
青木 剛
74min 本田 泰人
中田 浩二
小笠原 満男
フェルナンド
平瀬 智行
77min 深井 正樹
エウレル



カシマサッカースタジアム 練習風景_01 練習風景_02



 敵地・カシマサッカースタジアムでのJ1リーグ開幕戦、とはいってもナビスコカップで2戦こなしてしまっているので、開幕戦って感じも薄いんだけど。開幕です。鹿島には去年だけでなく、積もり積もった貸しがあるんで、返したい気持ちもあり…そんな意気込みで乗り込んできました。
 この日のスタジアムはとにかく寒かった!…インファイトの試合前の演出も…と言っては言いすぎかなぁ?(^^;でも、変に力入れすぎて結局何がやりたいんだか?って対面から見て思ってました。選手入場の時にやるならまだしも、その前に全て終わっちゃってたからね、誰に見せたかったんだろう?
 試合前の話はココら辺にしておいて…前日の練習中に膝を痛めてしまったエジムンドは欠場、その代わりにトップ下には長谷部が入って、左サイドには待望の平川が戻ってきました。前半においてはこの長谷部と平川、あとディフェンスでは室井の活躍がとにかく目に付きました。平川のエメとの絡みの突破、長谷部のスルーパスは見ていて得点への可能性を感じたし、室井の気迫のこもったディフェンスは、安心感と言うよりも勇気をもらえるプレーと言った感じでした。前半もいい時間帯はあったんだけど、クリアのこぼれ球をエウレルにミドルで決められて先制され、CKから名良橋がダイレクトボレーで綺麗に決められてしまいました。先制点は少し不運な場面もあったけど、2点目に関しては、名良橋は注意しておかなきゃならなかったんじゃないかなって感じだったなぁ。ただ、鹿島にも高さがあるからPA内の守備だけで目一杯だったんだろうけどね。前半だけで2点のリードを許して苦しい試合展開になってしまいました。鹿島側で目立った選手と言えば、得点を決めた名良橋と、ボランチに入っていた青木かな?
 後半は鹿島よりも随分と早くレッズイレブンがピッチに帰ってきました。円陣を組んで、「やるぞ!」と雰囲気は感じられました。っつ〜か、そろそろやってもらわなくちゃ困るんだけどね。(^^;
 後半開始して、自陣に戻ってのディフェンスとかあったけど、エメが早めに足をつってたねやっぱ調整不足のせいなのか?でも去年も年中つってたからね、どうなんだろ?ってことで達也に交代。これが功を奏したのか、ガラッとチームの状況が一変することになるんだけどね。達也が入ってからというもの、チームのゴールに対する気迫と言うか全体の押上が良くなって長い間ボールをキープできるようになったね。一つ不満と言えば、シュートを積極的に打たなかったことだけで、ボール回しもインターセプトも巧く決まってました、それだけ全体が良く動いてたってことなんだけどね。そんな中から山田の右サイドからのミドルシュートが鮮やかに決まりました。現地で見てたら対角のサイドネットへ突き刺さったくらいにしか思ってなかったんだけど、帰ってビデオ見たらスンバらしいシュートでした。(感嘆)やっぱポテンシャルは一流!それを如何にして持続して出せるかがポイントだけどね。
 その後、前にかかりすぎてカウンターから3点目を許してしまったわけだけど、それ以上に(点を取られておいて言うのも変だけど…)アレだけ出来ると言うのを見せてもらえたことに価値を見出しました。

 開幕したばかりで、2週間空くわけだけど、エジムンドもゼリッチも帰ってくるだろうし、そこでどんな試合を見せてくれるか、それが楽しみです。