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2003 J1・2ndステージ第1節 埼玉スタジアム2002
浦和レッズ 3 1 前半 0 1 ジュビロ磐田
2 後半 1
12min エメルソン(10)
66min エメルソン(11)
89min 田中 達也(4)
得点者 88min グラウ = PK
GK
DF


MF






FW
都築 龍太
ニキフォロフ
坪井 慶介
室井 市衛
山田 暢久
鈴木 啓太
60min 長谷部 誠
内舘 秀樹
平川 忠亮
山瀬 功治
78min 堀之内 聖
田中 達也
エメルソン
メンバー GK
DF



MF






FW
ヴァンズワム
菊地 直哉
89min 河村 崇大
田中 誠
山西 尊裕
西 紀寛
福西 崇史
69min 川口 信男
服部 年宏
成岡 翔
78min 西野 泰正
名波 浩
前田 遼一
グラウ



 語る会で1st以上の飛躍を誓った2ndステージが開幕。
 2ndステージ開幕戦は1stステージ・2位の磐田が相手。しかし1stステージのベストメンバーからは藤田、中山、鈴木が抜け、ジヴコビッチも出場停止。対してレッズも永井、ゼリッチの欠場があるものの、戦力的にはさほど落ちていないので、勝つ可能性は高いと見ていた。戦場の埼玉スタジアムは夏だと言うのに涼しく、雨も延々と降り続いていた。

 前半からレッズは高い位置でプレスをかけ、スピードに乗ったカウンターで攻撃を仕掛ける。対して磐田はゾーンプレスも、パス回しも1stステージのそれとはどことなく違った印象があり、雑と言うか、チグハグしたような物に見えた。レッズが攻勢に出ていたことも手伝って、磐田にはそれほどの強さと言うのは感じられなかった。先取点は暢久の縦パスを達也がDFの前で折り返し、それを後ろから飛び込んできたエメが正確に決めた。前半はレッズペースで試合が進んだ。
 後半に入ると、磐田がボールを持ち攻め込む展開になっていたが、ニキの加入でより強固になったDFが辛抱して跳ね返していた。中盤でのプレスが激しいのか、パスミスをしてしまって繋げないことが原因だっただろうか?そんな押し込まれている展開の中から、達也のセンタリングを磐田DFの田中誠が痛恨の空振り、ボールはフリーのエメに渡り落ち着いてゴールに蹴り込んで2-0。終了間際にグラウにPKを決められて1点差に詰められた直後に今度はカウンターから達也がゴールに流し込み3-1でフィニッシュ。

 2ndステージを好調な出足で開幕できたことは大きい。