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2003 ナビスコカップ決勝 国立競技場
浦和レッズ 4 1 前半 0 0 鹿島アントラーズ
3 後半 0
13min 山瀬 功治(2)
48min エメルソン(7)
56min 田中 達也(4)
86min エメルソン(8)
得点者  
GK
DF


MF





FW
都築 龍太
坪井 慶介
ゼリッチ
ニキフォロフ
内舘 秀樹
山田 暢久
平川 忠亮
鈴木 啓太
山瀬 功治
84min 長谷部 誠
田中 達也
82min 永井 雄一郎
エメルソン
メンバー GK
DF






MF


FW
曽ヶ端 準
名良橋 晃
池内 友彦
→59min 野沢 拓也
秋田 豊
大岩 剛
石川 竜也
→59min 相馬 直樹
本田 泰人
青木 剛
小笠原 満男■60min
エウレル
→71min 中島 裕希
深井 正樹



 天敵・アントラーズを4-0と言う大差で打ち倒して、初タイトルを手にしました!
 昨年の苦い経験があったためだろうか?立ち上がりから試合終了までレッズの選手達の集中が途切れる事がなかった。エメルソンと坪井の交錯で一時は鹿島よりも少ない人数での戦いを余儀なくされる時間帯があり、危ない場面を数回迎えたけど、その時間帯以外は高い位置でのプレスと速い攻めの意識が徹底されていて常にイニシアチブを握る事が出来た。
 前半、エメがオフサイドに引っ掛かって幻のゴールが生まれたが、そのプレーで自分達の形でサッカーをすれば点が取れることを確信したんではないかと思った。その数分後に達也のセンタリングを山瀬がフリーでヘッドで合わせて先制点を奪った。普段、あまり感情が表に出てこない山瀬だが、この時ばかりは喜びを爆発させていた。
 後半開始早々に、内舘が奪ったボールを平川がエメにスルーパスを通すと、曽ヶ端・大岩をかわしてゴールに流し込んだ。3点目は達也のドリブル突破から、DF2人を置き去りにしてミドルシュート、曽ヶ端の手の先をすり抜けて綺麗に決まった。そしてとどめの4点目はドリブルからエメが決めた。
 戦前、早い時間帯に先制点を取れれば勝てる可能性はあると思っていたが、まさか4点差もつけて勝てるとは思いませんでした。だって相手は鹿島だし。でも選手達の何が何でも勝つという気迫とスタジアムの雰囲気がそうさせたのだと思ってます。11年目の初タイトルはチームに大きな自信を与えるだろうし、まだまだ若いチームなのでこれからドンドン伸びるだろうと信じてます。
 リーグ戦も天皇杯も残っているので、また気を引き締めなおして臨んで欲しい。浦和レッズ優勝おめでとう、ありがとう!