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2004 J1・1stステージ第12節 豊田スタジアム
浦和レッズ 0 0 前半 0 3 名古屋
グランパスエイト
0 後半 3
  得点者 65min 中村 直志
73min 岡山 哲也
89min 中村 直志
GK
DF


MF






FW
都築 龍太
内舘 秀樹
田中マルクス闘莉王
坪井 慶介■41min
長谷部 誠
79min 鈴木 啓太
酒井 友之
山田 暢久
平川 忠亮
山瀬 功治
83min 岡野 雅行
田中 達也
三都主アレサンドロ
70min 永井 雄一郎
メンバー GK
DF



MF





FW
川島 永嗣
大森 征之
秋田 豊
海本 慶治
79min 藤田 泰成
海本 幸治郎
角田 誠
吉村 圭司
中谷 勇介
60min 岡山 哲也
中村 直志
ウェズレイ
マルケス
86min ジョルジーニョ



 前の試合、改心の出来で勝利を飾った。しかし、この試合は最悪とも思えるほどの出来でしかなかった。以前からも、いい試合をした後に、何かが抜けてしまったような悪い試合を繰り返す癖がレッズにはあった。でも、今回はそれとはチョット質が違うように思える。要は、何故メンバーを代える必要があったのか?ということ。永井に関しては、数日前に熱を出したことが直接的な原因なのかもしれないが、後半に出場できるだけのコンディションであったのだからスタートから使ってもらいたかったと思った。

 永井に代わって出場したアレックスの出来は…。FWなのに、何故ディフェンスラインまで守備をしに戻ってくる必要があったのか?サイドに張り付けば平川や暢久の進出するべきスペースを埋めてしまっていたし、中盤にいればパスコースを塞いでしまっていた。攻撃の停滞・渋滞の元になっていたように見えた。そろそろフィットしてもらわないと、ベンチでさえも居場所がなくなる。

 次に、生涯初のレッドカードを受けた坪井。これも簡単なミスから受けてしまった。マルケスにボールを奪われ、ボールにタックルをしたのだろうけど、マルケスの突進するスピードが速く脚を引っ掛けてしまった。あそこで抜けていると、都築と1対1になっていたのでレッドカードという判定は厳しいが妥当なものだったと思った。坪井が引っ掛けた時に自分は、「あ、赤かも…」と覚悟してしまったし。でも、あの時間帯はまだ前半だったので、1点のビハインドだったら取り返せる可能性が残されていたのだから無理に止める必要があったのかとも感じた。

 坪井退場後、ディフェンスラインは右から暢久−闘莉王−内舘−平川の4バックへ変更。ただ4バックは前に日本平で失敗していたんではなかったか?それをまた何故この場面で使ったのか疑問が残った。いかんせん、3度左サイドからゴールを許してしまった。確か、日本平でも同じサイドから攻撃されて崩されていたような記憶がある。名古屋がどうこうという前に、自分達から勝利を手放してしまったんじゃないかな?

 この試合の教訓を生かして、次の試合どんな采配を見せてくれるんだろうか。