| 2004 ナビスコカップ予選・第5節 さいたま市浦和駒場スタジアム | ||||||
| 浦和レッズ | 2 | 0 | 前半 | 0 | 1 | ジェフ市原 |
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| 2 | 後半 | 1 | ||||
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80min 長谷部 誠(2) 89min 岡野 雅行(2) |
得点者 | 79min 楽山 孝志 | ||||
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GK DF MF FW |
都築 龍太 アルパイ■ 田中マルクス闘莉王 内舘 秀樹 酒井 友之 →63min 永井 雄一郎 鈴木 啓太 →82min 千島 徹 山田 暢久 平川 忠亮 長谷部 誠 山瀬 功治 →75min 岡野 雅行 エメルソン |
メンバー |
GK DF MF FW |
櫛野 亮■ ミリノビッチ 斎藤 大輔■ 阿部 勇樹 中島 浩司 楽山 孝志 →89min 工藤 浩平 佐藤 勇人 村井 慎二 →61min 結城 耕造 羽生 直剛 巻 誠一郎 →82min 鷲田 雅一 林 丈統 |
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ナビスコカップグループリーグは市原との2戦を残すのみ。状況的には必ず勝ち点"3"を挙げなければ、決勝トーナメント進出の芽がほぼ消滅してしまう所まで切迫していた。市原には攻撃の軸となるマルキーニョスやサンドロ、DFの茶野といった選手がいない。対してレッズも達也が出場停止、坪井が怪我、アレックスが代表召集と主力を欠くものの、見劣りしないだけのメンバーは揃っている。中でも、この試合がレッズデビューとなるアルパイにかかる期待は大きい。 試合展開は、レッズが優勢に進めていたものの、市原の引き分け狙いとも取れる作戦に手を焼いた。何せDFラインでボールをキープされて縦に早めに放り込まれるといった、単調な攻めしか見られなかった。レッズも前からプレスをかけてボールを奪っていたが、なかなか堅い守備を崩せなかった。惜しいと見れる場面もあったけど、決めきれなかったというのも実状。前半はスコアレスで終了、市原はシュート打ってなかったんじゃ? 早く得点が欲しいレッズは、前半にも増して攻撃を仕掛けていたけど、市原のカウンターも前半に増して鋭くなってきていた。チャンスがあるのに決められない嫌な展開が市原の先制点を生んでしまった。一瞬オフサイドとも見れた林の裏への抜け出しを許してしまって、センターを走ってきた楽山に簡単に決められてしまった。アルパイと暢久が懸命に戻ってきたけど及ばず。でもこの失点が試合を大きく動かすきっかけとなったのは誰の目にも明らかだった。それまで以上にレッズが攻勢に出だした。そして失点から僅か1分後、エメのセンタリングに長谷部がヘッドで合わせて同点。駒場に充満していた重苦しい空気が一変した。俄然勢いのついたレッズはロスタイムに岡野がこぼれ球を蹴りこんで逆転勝利を勝ち取った。チーム一丸となっての勝利、この意味は大きい。そして、決勝リーグ進出のためにも大きな1点となった。 この試合のDFラインは見ごたえがあった。3人とも良く上がる。^^;闘莉王が3人いるような感じだった、それだけアグレッシブだった。坪井が抜けて懸念されたこのDFラインも何とかやっていけそうな目処が立ったのは大きい…が、次節は闘莉王がいない。次も市原との対戦、ここで勝てなければこの試合の勝ちの意味がなくなってしまう。 |