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2004 ナビスコカップ決勝 国立霞ヶ関競技場
浦和レッズ 0 0 前半 0 0 FC東京
0 後半 0
0 延長前半 0
0 延長後半 0
2 PK戦 4
闘莉王 ルーカス
長谷部 誠 馬場 憂太
田中 達也 × 今野 泰幸
山田 暢久 × × 梶山 陽平
加地 亮
  得点者  
GK
DF


MF




FW
山岸 範宏
ネネ
闘莉王
アルパイ
山田 暢久
鈴木 啓太
三都主アレサンドロ
64min 平川 忠亮
長谷部 誠
永井 雄一郎
110min 岡野 雅行
田中 達也
エメルソン
メンバー GK
DF



MF






FW
土肥 洋一
加地 亮
茂庭 照幸
ジャーン■■■29min
金沢 浄
石川 直宏
今野 泰幸
三浦 文丈
33min 藤山 竜仁
ケリー
71min 梶山 陽平
ルーカス
戸田 光洋
84min 馬場 憂太



 連覇は阻まれた、宿敵・FC東京、そして原博美監督に…。
 FC東京が良く動けていたのに対して、レッズは動きが固かった。普段の前線からの強烈なプレスもかからず、スピードを活かした速攻もなかなか繰り出せない。時間が経つに連れて固さは感じられなくなって来たが、それでもプレスは普段に較べれば甘かった。そんな中でのジャーンの退場。これで事が好転するかと思っていたら、そんなに甘い物ではなかった。逆にFC東京の守備意識と集中力が高まった。それでも前回の対戦に較べれば、FC東京の守備を翻弄し崩せていたが、いかんせん土肥の読みが冴えていた事と、ボールが枠に行かないことで、圧倒的に攻撃を仕掛けても先取点は生まれなかった。

 PK戦での敗北、記録上は”引き分け”扱いになるが、そんな物はどうでも良かった。10人のFC東京の一人ひとりの精神力、勝利への執念が確実に11人+サポーターのそれを上回っていたんだろう。今まで、鹿島、磐田、横浜と負けたくない相手チームがいたけど、それ以上に絶対負けたくない相手が今回出来てしまった。