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2004 チャンピオンシップ第一戦 横浜国際総合競技場
浦和レッズ 0 0 前半 0 1 横浜F・マリノス
0 後半 1
  得点者 66min 河合 竜二
GK
DF



MF



FW
山岸 範宏
内舘 秀樹
HT 平川 忠亮
田中マルクス闘莉王
アルパイ
長谷部 誠
鈴木 啓太
山田 暢久
三都主アレサンドロ
永井 雄一郎
田中 達也
75min 岡野 雅行
エメルソン
メンバー GK
DF


MF




FW
榎本 達也
中澤 佑二
松田 直樹
河合 竜二
田中 隼磨
上野 良治
中西 永輔
ドゥトラ
奥 大介
清水 範久
89min 山崎 雅人
坂田 大輔



 レッズ初進出のチャンピオンシップ、相手は横浜F・マリノス。リーグの年間王者の座を争うと共に、来年のACLの出場権を懸けた戦いでもある。その第1ラウンドは横浜国際で行われた。

 試合は、策士・岡田にうまくしてやられた形となった。レッズの戦術は、高い位置からプレスをかけて奪ったボールを時間をかけずに前線の2TOPないし3TOPに預けて攻撃を行うというものだった。でマリノスが取ってきた作戦は、そのプレスから逃れるために、最終ラインからロングボールを3バックの裏のスペースへ放り込み、そのボールをFWがキープしている間に押し上げを行って攻撃するという作戦だった。中盤で思うようにボールを奪えないレッズは、ズルズルとDFラインを下げてしまい、攻撃の方にも支障をきたしてしまった。ラインが下がるということは、前線も相手のゴールからの距離が遠くなるということで、攻撃に時間がかかるのとマリノスDFが帰陣する時間を与えてしまう。少しでも攻撃がモタつこうものなら、ガッチリと守られてしまってなかなか攻め手が見出せなかった。

 このマリノスの作戦を破るには、ラインを下げずにロングボールに対してはきっちりオフサイドを取る、そして自由にロングボールを供給させないように前線からの積極的なプレスがいつも以上に必要になってくる。今までにリーグ戦を振り返ってみて、これが第二戦に出来ないチームではない。そして、ホームで2点差以上で勝ってチャイイピオンシップを勝ち獲ってくれるものだと信じている。