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2005 ナビスコカップ 第1節 神戸ウィングスタジアム
浦和レッズ 2 2 前半 0 1 ヴィッセル神戸
0 後半 1
37min 山田 暢久(1)
42min エメルソン(1)=PK
得点者 68min 三浦 知良
GK
DF


MF





FW
都築 龍太
堀之内 聖
田中マルクス闘莉王
内舘 秀樹
酒井 友之
平川 忠亮
72min 岡野 雅行
三都主アレサンドロ
山田 暢久
長谷部 誠
田中 達也
82min 横山 拓也
エメルソン
メンバー GK
DF


MF





FW
掛川 誠
丹羽 竜平
室井 市衛
北本 久仁衛
菅原 智
ホルヴィ
朴 康造
松尾 直人
薮田 光教
栗原 圭介
播戸 竜二
三浦 知良
平瀬 智行



 何はともあれ今シーズン初勝利、エースとキャプテンのゴールで物にした。

 前半は浦和のサッカーが出来ていた。素早いプレスからボールを奪ってスピードに乗った攻撃を展開できていた。前節とは見違える内容に内心ホッとした。

 前半を2-0で折り返し後半も同じようなサッカーを見せてくれると期待していたのだけど、神戸の気持ちに押されたのか、それとも気持ちが守備的になってしまったのか、前半とはまったく逆の展開になっていた。ボールを奪っても相手のカバーの選手にボールを奪われて速攻を食らう。1点差に追い上げられ、何とかこの状況を打破するための岡野投入も期待したほど神戸の勢いを断ち切ることは出来なかった。それでも踏ん張って勝利を手に出来た事は大きい。それがリーグ戦だろうがナビスコだろうが関係はない。

 この試合は特に守備陣の頑張りが目立った。堀之内のミスから失点は食らったけど、その前の堀之内へのパスも少し厳しかった。特に内舘と酒井の動きが抜群によく再三のピンチを免れる事が出来ていた。酒井は後半足つったりと動きが鈍くなってしまったが、前半の動きを見ると致し方ない部分もある。

 一方、攻撃面では達也からようやく復調の兆しが見え始めた。得意のドリブル突破も、ボディーコンタクトを徐々に恐れることがなくなってきつつあって利いてきている。ただ、まだエメの動きは重い。縦に抜けるスピードもそうだけど、ボールを持ってシュートへ持っていくまでの動きもまだまだ本調子には程遠く、DFに前に入られてしまうことがしばしば。練習を見ていてもフリーで外す場面が多いのも気にかかった。